2016-12-13 苦痛な時間が貴重な時間に。 家庭 日常 従来、通勤時間は苦痛意外の何物でもなかった。しかし今では、貴重な「一人の時間」である。妻にも娘にも遮られることなく読書をしたり、日記を書いたりしている。帰宅すれば家事をして娘の世話をして、あとは寝るだけなので。