俗物による自戒ノート。

家庭と仕事の反省点

2017-01-01から1年間の記事一覧

「ワタシにお金を稼ぐ手段さえあれば、アンタみたいな男とはとっくに別れてたのに」

と、いうようなことを奥さんに言われたとのこと。先日飲んだ際、上司から聞いた。専業主婦であったがゆえに、婚姻関係が継続しているということだ。 ◆ 保育園に入所できず、4月からの今後の見通しが立っていない家族の苦悩を考えると、本当にいたたまれない…

所有に伴い発生するコストについて。

halberの母親が毒親たるゆえんの一つは物を捨てられないということにある。片付けを手伝おうとすると烈火の如く怒りだす。曰く「物を大事にしない愚か者だ」、あるいは「思いやりのない冷酷な性格だ」等。 ここまでなら毒親とまでは言えないが、まずいのは、…

「宗教にハマる奴は心が弱い」と言っていた父。

「宗教にハマる奴は心が弱い」 というのが口癖であった父親は会社のリストラに心が折れてしまって、halberが学生の頃に失踪した。出張に行くという手書きのメモと、多額の住宅ローンを残して。 当時は恨めしく思ったものだが、今となっては咎める気持ちはほ…

正直であることは必ずしも誠実であることとは限らない。

日中、halberは仕事に行っているわけだが、妻からすると「育児から解放されて羨ましい」くらいの認識でいるのだろう。 「仕事をすると心身は疲弊する」「楽しくて仕事をしているわけではない」という基本的なことさえ、育児中の妻に理解させることは困難であ…

「35までに1000万。」の人。

掃除術・節約術などに関して参考にしている「35までに1000万。」というブログを久しぶりに読もうとしたところ、移転していた。移転先がはてなブログだったので早速読者登録した。 ◆ このブログを初めて見たのは、約10年くらい前だったと思う。halberが就活な…

本を買う金がないなら飲み会を我慢すりゃいいじゃん図書館で借りて読むなんてナンセンスでしょとかいう論調。

本は知性を磨くために大事なものだから是非とも買って読むべきである、という意見をしばしば見かける。本に線を引いたり、メモを書き込んだりして汚しながら読むと理解や思索が深まるというのが主な理由である。 それ自体には異論はない。けれども、世間の俗…

田舎のほうが人口密度高い。

施設が限定されているから。 車で一時間かけてイオンモールにたどり着けば、大混雑だったというのはよくある話。もよりのスターバックス(これも車で1時間)には人気らーめん店の如く行列ができていたり。 こういう意味で東京などは人口密度が小さく、例えば大…

子どもの行事で休日が潰れること、有意義也。

子どもが産まれると、とにかくイベントが多い。お七夜、お宮参り、お食い初め…等々。その度に準備やら両親への声掛けやらに追われる。休日であっても休日でないかのようだ。自分が使える自由な時間はどんどん減っていく。 これが悪いことか、と言えばそうで…

人間はどこかで手を抜く場が必要

人間はどこかで手を抜く場が必要なのだと思っている。仕事と家庭、どちらもフル回転、というのはなかなか難しい。仕事で木偶の坊に見えても家庭に戻ればグッドパパという人物もいる。仕事が抜群にできて会社の利益に貢献しているが、バツを重ねる人もいる。…

経営者と信仰

あるブログで「経営者はわりと信心深い」という記事を読んだことがある。会社を切り盛りするなかで運とか縁とか人智の及ばない力を次第に認識していくようになるからとかそんな理由だった。 ロバート・キヨサキとドナルド・トランプが書いた本がある。たしか…

ひよこクラブでは

息抜き育児を提唱している。手を抜くのではなく愛情を抜くのではなく、できるだけ楽して育児しましょうねという方針だ。 自分はその方針に全面的に賛同するとともに、紙面で積極的に訴えかけていくことに意義を感じる。 「苦労することが良いことだ」 「自分…

将を射んと欲すれば

産後クライシスなどという言葉が作られたように出産後は夫婦間の仲が冷え込むことは多いと思う。 育児中、もし妻との関係改善を図るのであれば、妻自身の機嫌をとりにいくのではなく、子の機嫌をとりにいくべきである。 つまるところ、妻は子の機嫌の良さと…

老後、子どもに面倒をみて貰うことを期待することについて

結婚のメリット(結婚しないことのデメリット)としてネット界隈でよく挙がるのが、「老後、誰にも面倒見て貰えずに孤独死してもあいのか(=だから妻帯し、子どもを作って老後の面倒を見てもらうのがよい。)。」という意見だ。 しかし、自分はこれに同意できな…

毒親について

「誰のおかげで大きくなったと思っているのか」というのは毒親の常套句である。 この言葉の背後には「お前を育ててやったのだから、この借金を肩代わりしろ」とか「これにかかる費用をお前が払え」という意図が潜む。 さらには、明らかに自己の利益のために…