俗物による自戒ノート。

家庭と仕事の反省点

やらなければならないことを書き出してみる。

タスクに追われて、何から手をつけてよいのかわからない、というときは、メモに書き出してみるのが有効的だ。古典的な手法ではあるが。

 

頭が混乱しているときは、少しでも脳みその負担を減らすことが大事。どんな仕事を抱えているかを、外部媒体に預けてしまう(メモに書き出してみる)ことだ。

 

そして手をつけたら(完了ではなく、着手したらというのがポイント)、印をつけておく。こうすることで一定の達成感を得ることもできる。

 

あるいは、タスクを他人に振る(部下なり、派遣さんなり、外部業者なり)かどうかの判断を行うためにも、とりあえずメモに書き出してみることは有用である。