俗物による自戒ノート。

特に、ままならぬ仕事、毒親からのストレス、神経質な妻そして愛しい子どもについて。

出来の悪い部下をもったと嘆くことは。

「出来の悪い部下を持った」「部下の動きが悪い」などと言って嘆いたり、感情的に部下本人にあたったりすることほど愚かしいことはない。

 

これは麻雀に喩えるならば配牌が少々悪いからと言って嘆いたり、怒ったりするようなものである。

 

配牌が悪くても、周囲にそれを悟られることなく手順を間違えずに打っていれば、思わぬ大物手に化けることもある。無論ゴミ手で終わることもある。すべては幸運の女神次第である。ひとつ言えるのは配牌が悪いからと投げやりになったり、怒りを顕にして周囲にそれを悟られては、勝てるものも勝てないということ。「怒る」「投げやりになる」「やつあたりする」これらは幸運の女神の機嫌を損ねる行為である。

 

牌効率を考えて打っていくのか、大胆な勝負に出るのか、いずれにせよ楽しげに運命にコミットする者が彼女を振り向かせることができる。

 

話を戻すと、人事権が付与されていない限り、どのような部下が自分に配属されるかということは自助努力ではなんともできない部分であり、それらは幸運の女神の範疇である。ならば、幸運の女神の機嫌を損ねるようなことをするべきではない!