俗物による自戒ノート。

家庭と仕事の反省点

不条理なこと

横断歩道を渡ろうとしていたときのこと。

一台のダンプトラックが反対車線から信号待ちの車列を一気に追い抜いて信号無視。青信号を確認して悠々歩いていた自分は危うく撥ねられるところだった。

幸い今回は免れたがきちんと信号(法律)を守っていても酷い目に合う可能性はあるということ。世の中、法律や正義、道理を守るものが不利益を被る不条理なことも罷り通る。これを嘆いたり憤慨するのではなく、世の中はそういうものだと肝に命じておくこと。