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俗物による自戒ノート。

特に、ままならぬ仕事、毒親からのストレス、神経質な妻そして愛しい子どもについて。

女があんなに急に泣き出したりした場合、何か甘いものを手渡してやると、それを食べて機嫌を直す

かつて学生時代に読んだ太宰治の『人間失格』は結局のところ高等遊民の話であるから、高学歴でも何でもないhalberの心には響くところが少なかった。けれども、いまでも印象に残っている箇所がある。

 

ただ、自分は、女があんなに急に泣き出したりした場合、何か甘いものを手渡してやると、それを食べて機嫌を直すという事だけは、幼い時から、自分の経験に依って知っていました。

 

このくだりについては、半分は同意である。女性が甘い物食べると機嫌が直るというところ。しかし、もう半分は不同意である。なぜなら甘い物を食べて機嫌が直るのは女性だけではない。男性も同様だから。

 

そんなことで、夫婦喧嘩にしても、仕事にしても、意思決定を下すときは甘い物を食べた後がよい。血糖値が下がっていると、イライラして正常な判断ができないことが多いから。

 

妻に対して腹をたてたとき、すぐに一言いうのではなくまず腹に甘い物を入れてからそれでもなお言いたいときは実行に移すがいい。大抵の場合、チョコレートの一つでも食べれば気持ちは随分と治まっている。また妻の機嫌が悪いときは努めて甘い物を食べさせるようにするべき。

 

仕事において判断に迷ったとき、とりあえず何か甘い物を口にして、コーヒーでも飲んでから考えるといい。間違えても空きっ腹のときに大事なことを決めるべきではない。また、胆力が求められる打ち合わせに出るときは、予め甘い物を食べておくのがよい。

 

また下世話な話だが、男性の場合は(これは自己の経験を基に話すので「男性の場合は」とする)、性欲が溜まっていても正常な判断ができない。『インテリジェンス人生相談』で佐藤優が推奨していたようにトイレで一本抜いてから(佐藤優曰く若い場合は二回抜くことが大事であるらしい。halberも同意である。)、事に臨むべきである。

 

睡眠不足のときに物事を決めるなというのは広く知られた事実。

 

まとめると三大欲求が満たされていないときに大事な決断をしてはならないということ。