俗物による自戒ノート。

特に、ままならぬ仕事、毒親からのストレス、神経質な妻そして愛しい子どもについて。

経営者と信仰

あるブログで「経営者はわりと信心深い」という記事を読んだことがある。会社を切り盛りするなかで運とか縁とか人智の及ばない力を次第に認識していくようになるからとかそんな理由だった。

 

ロバート・キヨサキドナルド・トランプが書いた本がある。たしかに、両名とも信仰心があるということを書いていた。

 

もっとも、リチャード・ドーキンスが言うようにアメリカでは無神論者が嫌われるのでポジショントークとしてそのように述べているだけかもしれない。

 

けれども、経営者というプレッシャーの多い立場、誰かを引っ張っていかなくてはならないというある種の孤独感に苛まれる立場だと、何か心の拠り所を求めるようになるというのはなんとなく理解ができるところである。

 

ベトナムで私は、人間の力を超えた力の存在を非常に強く信じるようになった。……。ビジネスでも、誠意を尽くして働き、天命とも言うべき使命を果たすために努力すれば、人間を超えた力の助けを借りることができると私は固く信じている。そして、人をだましたり、嘘をついたり、率直さを欠いたりすれば、アメリカ先住民が「偉大なる精霊」と呼んだこの力の助けを失うと信じているし、また、法的にも、倫理的にも、そして道徳的にも、最高の規範に基づいて仕事をするように努めれば、それだけ大きな偉大なる精霊の力が自分のビジネスに宿ると信じている。

(p265 ロバート・キヨサキ)

 

私がこれまで見てきたところ、どんな形でも何か深く信じるものを持っている人は、そうでない人よりも地に足がついていて、より生産的なようだ。彼らには揺ぎない目的意識があり、簡単にめげない。

(pp271-272 ドナルド・トランプ)

 

信仰を持つというのは、自分より偉大な力を信じることだ。もちろん私は、人間より偉大な力が存在することを信じている。その気持ちが、どんな状況をも耐え抜く強さを与えてくれる。

(p273 ドナルド・トランプ)

 

あなたに金持ちになってほしい

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