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俗物による自戒ノート。

特に、ままならぬ仕事、毒親からのストレス、神経質な妻そして愛しい子どもについて。

何のために頑張るのか。

労働

家事にしろ仕事にしろ、こんなに頑張ってるのに妻から感謝されない、あるいは上司から評価されない、と悩むこともあるかもしれない。感謝されない・評価されないのなら頑張るのを止めてしまおうかと腐ってしまいそうになることがあるかもしれない。

 

そのような時は(自分は決して彼らの主張を是とするわけではないのだけれども、)共産主義者たちが掲げる「各人はその能力に応じて、各人にはその必要に応じて」(ゴータ綱領批判)という言葉を思い出せばよい。その前段部分の「各人はその能力に応じて」というところに勇気づけられることと思う。

 

頑張ったら報われる・頑張ったから評価されるから頑張るのではなくて、頑張る能力が付与さているから頑張るのである。褒められたり、評価されたりすることを期待しないことが大事だと思う。

 

一方で頑張り過ぎて身体を壊すということもあるかもしれない。そういうときは本人のキャパ以上に頑張り過ぎている。だから即刻頑張るのを止めるべきだ。無用なガンバリズムの根絶。これは湯浅誠氏がうまく説明している。報われるか否か、評価されるか否かに関わらず、人は能力に応じて頑張れば良い。

 

【参考】


どんとこい、貧困! (よりみちパン!セ)

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